富山の朝日町HPのよると、
「『あさひ舟川 春の四重奏』は舟川(ふなかわ)の両岸1200mに渡って約280本のソメイヨシノが地元の皆さんの手によって植えられ、長年大切に育てられています。
地元舟川新地区の農家さんが桜に合わせたチューリップと菜の花を栽培しており、残雪の朝日岳・白馬岳を背景に、桜並木とチューリップ、菜の花の『四重奏』を楽しめます。
近年では、全国各地から、そして海外からも多くの方が訪れる朝日町の春の風景になりました。」
桜が散り始めたので、「春の四重奏」を観てきました。
車で約1時間。
今年は桜の開花が早過ぎたらしい。